2012.04.24 Tuesday 21:18

株式公開を後悔しないために〜公開後の活用を見据えた管理制度の構築〜(13)

 公開後に管理制度の中身を充実させていくための方策とはどのようなものでしょうか。

1つは、至極当然のことですが、公開の目的を再確認することです。

株式を公開する直接の目的は、知名度の向上や資金調達、人材確保などでしょう。
しかしながら、直接の目的が何であれ、目指すところは会社の持続的発展のはずです。
つまり、公開は「プロセス」であって「ゴール」ではありません。
このことを忘れて、「株式公開という目的は果たした。あとは、最低限必要な外向けのポーズさえとっておけばOK。」などという姿勢でいると、管理制度自体は単なる重荷になってしまいます。

最終目的は会社がさらに発展することであって、公開はそのための一過程。
このことは、決して忘れないようにしましょう。

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